2020年の釣り振り返り後半戦です。前半戦→
2020年の釣り振り返り!(1〜8月) - 千葉(湾奥)民の釣り日記
目次です
さて後半戦です
9月
旧江戸川:0円
計22000円
9月なのに釣りに行った回数少ないですね。伊豆大島では初のクロシビカマス(ナワキリ、サビ)が釣れて。
先輩後輩含め4人で行きましたが、宿もメンバーも最高で楽しかったですね。また企画したいです
10月
横浜横須賀タチウオ狙い:2000円
ボート青物:4500円
19500円
おかっぱり太刀魚はコロナの影響や福浦が壊れてしまった影響で堤防に人たくさん。なかなか釣り座を確保できず撃沈。ボートでは55cmのイナダゲット。
カメラ沈めたらイナダが写ったりして
大島は泳がせしに行くも朝の魚が釣れない!最終的にウツボ持って帰って食べました。骨切って唐揚げにしたら美味かった。冬のウツボと比べてみたいですね。10月からGoToトラベル始まったので安く行けました。
11月
浦安タチウオ狙い:0円
ボートビッグベイト:5500円
同上:5600円
泳がせ・カゴ釣り八丈島:18000円
計29100円
今年のボートシーバスはメガドッグを購入。その凄さを痛感。案外安いのですよね。そこも好きな理由です。
人生初のランカーシーバスも釣れました!次は陸っぱりで釣らないとですねぇ。
八丈島はキハダ狙いも、ムロアジ1匹も釣れず。同行者がおじさん泳がせで65cmカンパチ。クジラ見れたしよしとしよう。2月3月リベンジ行きたいですね。
景色は相変わらず素晴らしいですな。
12月
青物狙いボート:5500円
外房ヒラマサ狙い:1200円
計6700円
渋かった。
合計金額は最後に発表します!
釣具にはいくら使った?
ここまで計算してきた金額は釣り具代を除いたものです。つまり釣りに行くのにかかったお金を計算していたわけです。では釣り具代はいくらかかったのでしょうか?パンドラの箱を開けましょう。
まずはじめに断っておきますが、キャスティング南行徳店ができて釣具屋に行く頻度が増えました。さらに今年は市川市とpaypayが協力したキャンペーンをしていました。内容は支払い金額(税込価格)の10%を還元すると言うもの。これにキャスティングのオープンセールが重なってだいぶ財布の紐が緩みました。ショウガナイヨネ
では計算していきます。
Amazon:65000円
ナチュラム:23000円
ヤフオク:45000円
Yahooショッピング:12000円
タックルベリー :10000円(推定)
上州屋:10000円(推定)
キャスティング(餌代含む)
1〜8月:40000円
南行徳店9〜12月:73000円
エサ代はダブルカウントになっているものもあるので1万円引きまして、
合計268,000円!!
…ルアーにロッドに買いすぎました!今年だけなので許してください!ポイント還元もたくさんあるし!
もうカゲロウ124Fくらいしか欲しいルアーありませんので、当分ルアー買うことはないでしょう。ないでしょう。あとオルガリップレスとか。
ロッドはサーフ用のロッドが欲しい。リールはたくさん欲しい。ネッサエクスチューンが欲しい。でもサーフ熱が上がるのか??と思って買わずにいる。
2020年買ってよかった釣具BEST3
1 折りたたみバケツ
島釣行永遠の悩み・荷物問題。とくにバッカンなどはかさばります。泳がせ釣りしようと思うと、魚を活かすバッカンとコマセ入れるバッカンが必要です。
その解決策として、いままで水汲みバケツにコマセを入れていたんですが、すぐにひしゃげてしまってやりずらい!素材が柔らかすぎるのですよね。この問題を解決したのがこれです。
結果発表!!
では釣りにいくらかかったのか、結果発表です。
1〜8月分釣行費:163,700円
9〜12月分釣行費:77,300円
釣具:268,000円(ポイント還元もたくさんあるよ!)
合計509,000円
(やばい)
来年の目標は釣具へ使うお金を1/3程度に抑えることです。。。もう一生分ルアー買ったと思うので。。。