以前キハダマグロをあげた友人は来れないため、友人N氏と2人でGo。狙いはもちろんキハダ・ヒラマサ・カンパチ!
1日目
着いて宿の方に話を聞くと、最近ヒラマサが出まくっているとのこと!初ヒラマサに期待が高まる。
まずは泳がせるムロアジ狙い。
しかしこの日は堤防全体で3本程度とかなり厳しい状況。サビキをしている方に話を聞くと「ここは昨日からダメ」だそう…
結局1日目は泳がせを出来ずに終わりました(T . T)
情けないときは情け嶋ですね…
N氏は美味い美味いと飲みまくってました笑
2日目
朝一ムロアジを狙って某港に行くも回って来ない…
もう1箇所回ってイマイチだったので、昨日と同じ場所へ。するとムロが釣れている!
5匹確保して一旦お昼を食べに行き、少し休んで再度釣り場に戻ると地元の方がファイト中!上がってきたのはヒラマサ!
自分達が休んでいる間に一本バラしもあったそうで。これは期待できるとムロアジを流す。
何も釣れない。ノーヒット。
6人くらいは泳がせ出してた思いますが、全体でもあまりあたりがなかったです。残念!
2本目の情け嶋が沁みる
3日目
この日の朝一ムロチャレンジは大成功!
10匹以上を確保して泳がせる…………
日没。ノーヒット。
他の方々は結構当たりが出てましたし、ヒラマサも一本上がりました。
この日は昼休憩も挟まず、日没までひたすらムロアジを泳がせ続けましたが、我々はノーヒット…残念無念
3本目の情け嶋は過去1ペースで空になりました。
4日目
最終日も泳がせ!船の時間があるので、ファイトのことも考えて1時間半しかできません。
今回の遠征の中で何度かみた、ヒラマサに驚いたダツが飛び散る現象もあり、期待が高まりますが...結局ノーヒット。
釣れなかったですが、島釣行は釣れなくても楽しいのが一番のポイント!楽しい思い出たくさんできました。
まず泳がせ釣りについて色々教えていただいたり、道具も貸していただいている方と初めて直接お会いできました。
あとは宿が同じだった方が2年前に書いたブログを見ていたみたいで😱(ブログ見たと直接言われたの初めてでした)
見られて恥ずかしくない、しっかりした文章を書いていきたい()
ムロアジ用仕掛け
浮きつきのサビキ仕掛けで水面近くを狙うのがおすすめです。
浮き止めから針までは2〜4mくらいですかね。
サビキは絶対このホワイトのやつ!ハリス1.5あると安心です!
帰りの船でエース釣り具さんのブログ見ると、最終日には43kgのキハダも上がったみたいです...
リベンジ行くしかない...
経費
45000