千葉(湾奥)民の釣り日記

釣れぬ釣り師の釣り探究

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ウルシヤマ金属工業のミートプレスで鶏もも肉をお手軽かつ本格的に焼く

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魚の次に鶏肉好きで、よく焼きます。

鶏もも肉を美味しく焼く最も簡単な方法はミートプレスを使うこと!

 

他のミートプレスの倍の値段しますが、ウルシヤマ金属工業のミートプレスは文句のつけどころがなく素晴らしいです。

 

 

 

 

 

焼き方

・好みですが、余分な皮は切る。

・できれば冷蔵庫から早めに出しておく。(冷たいときは少し火を弱くして長めにやればOK)

・味付けは結局塩胡椒うまい。

・皮じゃないほうに米粉

・皮目からミートプレス置いて、弱〜中火で焼き色付くまで。

米粉ならミートプレスにほとんど粉はつかない。片栗粉はベタベタになる。

(皮取った場合は少しオリーブオイル引いた方が良いかも)

・ひっくり返して、またミートプレスを置いて焼き色付くまで。

 

焼き時間いつも適当ですが、20cmフライパン+もも肉1枚でトータル10分くらい?

蓋閉じた方が火が通りそうではある。鶏肉なので生焼けは注意。

 

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ウルシヤマ金属工業のミートプレスの特徴

錆びにくいオールステンレス一体成型

継ぎ目のないオールステンレスの一体成型で作られているため、いつも清潔に保てます。一般的な鉄製のミートプレスと異なり、錆びにくくお手入れが簡単。

 

ショットピーニング処理
表面には自動車部品などと同じ特殊加工の「ショットピーニング処理」が施されています。この処理により、傷がつきにくく、油汚れが落ちやすくなる効果があります。​

 

適度な重量感(約600g)
重量は約600gと適度な重さがあり、食材の上に乗せるだけでしっかりとプレスできます。重すぎないので扱いやすく、力を入れなくても均一な焼き目がつけられます。​

 

使いやすいサイズ(直径約16.4cm×高さ3.4cm)
直径約16.4cm×高さ3.4cmのサイズ感は、20cm前後のフライパンにちょうど良く、家庭での調理に最適です。​

 

 

なお、ミートプレスの取手外せます。

Amazonのレビューコメントで勘違いしている話があったので、要注意。

外さないと取手の中に水が溜まる。よく振れば水出てきます。

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鶏肉よく食べる人には非常におすすめできる商品です!

週一回焼くとして、1年50回くらい使いますからね!