千葉(湾奥)民の釣り日記

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フンドーキンの九州醤油は常温保存可能で味も良い!


今回フンドーキンのさしみ醤油(九州醤油)を購入しました。

真空密封ボトルで常温保存可能なので島遠征にもピッタリです!

 

 

 

 

 

 

フンドーキンの九州醤油とは?

フンドーキン醤油」は、大分県に本社を持つ九州の老舗の調味料メーカーです。特に人気なのが「九州醤油」。

甘みが強く、料理に深いコクを加えることで、九州外でもファンが急増中です。

 

九州醤油の特徴と味の秘密

九州醤油の最大の特徴は、その独特の甘さ。

一般的な醤油に比べて砂糖やみりんの成分が多めで、まろやかな風味が楽しめます。


• 甘みと塩味のバランス:特に煮物や刺身のつけ醤油として使うと、食材のうまみを引き立てます。

発酵技術のこだわり:フンドーキンは長年の経験で培った発酵技術を持っており、その品質の高さが高く評価されています。

 

常温保存ができる!

フンドーキンの九州醤油は、常温保存が可能なモデルもあり、冷蔵庫のスペースを圧迫しません。開封前も後も室温で保存でき、賞味期限も長いので、買い置きしておけば急な料理にもすぐ対応できます。忙しい家庭にもピッタリ。

• 保存方法:直射日光を避け、涼しい場所に置くだけでOK。

開封後も長持ち:通常の使用範囲なら酸化しにくく、最後まで風味が損なわれにくい。

 

九州醤油と他の醤油との違い

フンドーキンの九州醤油は、一般的な「濃口醤油」や「薄口醤油」と比べて、料理に深みと甘みを加えるのが特徴です。

・九州醤油は甘みが強くコクがあり、「刺身、照り焼き、煮物」に合います。

濃口醤油は塩味が強く、和食全般どんな料理にも合います。

・薄口醤油は塩分は高めだが色味は薄く、「うどんつゆ、白身魚の料理、だし巻き卵」などに合います。

 

九州醤油の甘さは、煮魚やすき焼きに使うと、砂糖を減らしても十分な甘みを引き出せるので減糖調理にも役立ちます。

 

こんな料理に合う!九州醤油の活用例

1. 刺身のつけ醤油

九州醤油は甘みが強いため、刺身のうまみをより引き立てます。特に、脂ののったマグロやブリ、イカなどは最高です。

 

自分は刺身は基本的に九州醤油派です。

 

2. 照り焼きのタレ

甘い醤油ベースの九州醤油を使えば、簡単に本格的な照り焼きの味が決まります。砂糖を足す必要がほとんどありません。

 

3. 煮物

肉じゃがやぶり大根など、甘辛い煮物にもぴったり。煮込むことで、醤油の甘さがしみ込み、素材本来のうまみを引き出します。

 

4. すき焼きの割り下

九州醤油を使った割り下は、まろやかな甘みが特徴。家庭でも簡単に、九州風のすき焼きを楽しめます。

 

まとめ:九州の味を日常に取り入れよう

フンドーキンの九州醤油は、甘みとコクが特徴の万能醤油で、和食をより美味しくしてくれる心強いパートナーです。さらに、常温保存が可能なので、忙しい家庭でも扱いやすく、冷蔵庫のスペースを節約できるのも嬉しいポイント。

 

一度使うと、そのまろやかな甘さと使いやすさに手放せなくなること間違いなしです!

 

フンドーキンの九州醤油をお得に購入する方法

Amazon楽天市場などのオンラインショップで手軽に購入可能です。以下のリンクからチェックしてみましょう!

 

 


ぜひ一度、フンドーキンの九州醤油を試してみてください。和食だけでなく、洋食や中華にも応用できる万能調味料です。九州の豊かな味わいを日常の料理に取り入れてみませんか?